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よくあるご質問

設計について

はい。対応しております。 金型の構造設計、詳細設計を3Dモデルで対応いたします。 解析は流動解析の他に鋳造解析や構造解析に対応しています。

はい。対応しております。 見積時に金型の成立性の確認、弱点部位の抽出を行い、最適な金型構造をご提案いたします。

はい。できます。 リバースエンジニアリングによる対応をさせていただいております。 ただし、形状によって「全く同じ製品」を再現することは難しい場合もあります。まずは現物と金型を拝見させていただければと思いますので、お気軽にご相談ください。

はい。できます。 解析用のモデル作成から対応しております。解析内容や解析条件など打合せさせていただき、当社の解析ソフトより最適なご提案をさせていただきます。

はい。できます。 ただし、受注時の負荷に応じて、対応出来ない場合もございますので、お気軽にご相談ください。

金型について

鋳造機サイズは4000~4500Tonクラス、可動型と固定型の単体で重量50Ton未満の金型なら製作可能です。日本国内は3500Tonクラス、重量30Ton未満までの金型なら製作可能です。

アルミ、亜鉛、マグネシウム用のダイカスト金型を製作しております。 トリミングプレス型も合わせて製作対応いたします。

はい。できます。 樹脂型や低速鋳造型の製作実績がありますので、お気軽にご相談ください。

金型サイズ、型仕様により製作日数は異なりますので、お気軽にご相談ください。

各加工の工程で寸法保証を行い、加工完了後に三次元測定機の接触式、非接触式測定を実施しています。

はい。できます。 金型寿命に合わせた材料選定や金型構造をご提案いたします。

形状や鋳造ロット、要求品質が寿命に大きく影響しますが、アルミダイカストでおよそ6万ショットから15万ショットです。

当社では、冷却水の水量確認及び温水による通水確認を実施しております。 検査した結果は流量測定表やサーモ測定表にて提供させていただきます。

はい。対応しています。 DH31やDIEVERなどの難削材の部品製作も多くの実績があります。

試打ちについて

はい。できます。 協力メーカーに鋳造機サイズ125Ton~3500Tonまで対応可能ですので、お気軽にご相談ください。

はい。対応しております。 三次元測定機にの接触式、非接触式測定を実施し、図面に沿った測定結果をレポートにまとめご提供いたします。ご要望に応じて、各断面の肉厚測定なども実施いたします。

はい。対応しております。 図面、モデルをご支給いただければ、対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

いいえ。対応できません。

はい。できます。 当社製作の金型以外も対応いたします。その場合は図面、モデルのご支給をお願いいたします。

海外について

はい。できます。 当社は中国、タイ、インドネシア、メキシコに金型製作工場がありますので、現地取引含め対応できます。日本製作で海外に出荷する場合は原産地証明書の取得も可能です。

はい。できます。 アメリカに営業所があり、現地取引可能です。金型メンテナンスは協力メーカーが現地にあり対応可能です。その他、東南アジア各国、ブラジル、インドなどにも輸出実績があります。

はい。できます。 当社の海外拠点がある国は現地取引にて対応いたします。輸出入業務は社内で実施しておりますので、日本よりお客様の海外工場にも直接納品可能です。

はい。できます。 海外で製作する金型は安いとは限りません。その時の為替や輸送費により価格が変動してしまいます。当社はグループのリソースを活用し、最適な金型調達を実施いたしますので、お気軽にご相談ください。

見積について

はい。できます。 製品図を支給いただき、お客様の設備仕様などをご教示いただければ可能です。

お急ぎの場合、1日から対応いたします。 ただし、お客様のご要望を十分にお聞きできない場合は概算見積でのご回答になります。

ホームページのお問合せよりご連絡いただけましたら、営業担当者または、現地担当者よりご連絡をさせていただきます。

はい。あります。 お電話でもお気軽にお問合せください。 TEL:059-396-1828