ダイカスト金型の解析・設計〜製作・
メンテナンスを
ワンストップで
ダイカスト金型とは、溶融金属を金型に流し込んで成形するダイカスト法という鋳造方式において使用される金型です。ダイカスト金型は、固定型と可動型で構成されており、この2つを組み合わせてできる空洞部(キャビティ)に溶湯を注入して鋳造を行います。
ダイカスト法は、寸法精度や面粗度が優れており、金型で連続的に製造することができるため、大量生産に適しています。自動車関連部品に多く使用されていましたが、近年の金型技術の発達や合金素材の改良により、通信機器や建築材料、産業機械などへの使用も広がっています。
ダイカスト金型メーカとして、アジア地域に4拠点と中南米のメキシコに工場を有し、各拠点とも金型構想設計から各種解析、設計、製作、粗材検査までお客様のご要望に応じた金型の供給と、きめ細やかなアフターサービスを実現しています。
2024.10.24
日本ダイカスト会議・展示会に出展します2024.10.23
ホームページをリニューアルしました。2024.10.18
桑名工業高校生のインターンシップ2022.05.05
米国テネシー州にオフィスを開設しました2019.06.14
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